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検証済
2026年3月23日
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検証済み結果
判定理由・メモ
この可愛らしい表情は奥田丸隆製陶の「上を向いて歩こう狸7号」です。足の裏が表現されている珍しいタイプの狸。
この結果は管理者によるマニュアル検証に基づいています。
AI産地判定(参考)
信楽焼95%
写真の狸の置物は、丸みを帯びた体型、大きな目、そして笠をかぶっているという特徴が明確に確認できます。これらの特徴は、信楽焼の狸の置物の典型的な様式と完全に一致します。特に、徳利や通帳は持っていませんが、笠と丸い体型、大きな目の組み合わせは信楽焼の最も代表的な特徴です。
AI窯元判定(参考)
95%
この狸の置物は、動物のようなデフォルメされていない顔つき、目玉を穴で表現した「目抜き」、ふぐりが接地しておらず中に浮いている「吊り金」、そして頭身が大きくすらっとした体型という、信楽焼(狸庵 初代)の明確な特徴を全て備えています。特に「目抜き」と「吊り金」は初代狸庵の代表的な特徴であり、参考画像とも一致します。
非常に特徴的な造形であり、初代狸庵の可能性が高いですが、もし初代狸庵の定義に合致しない細かな点が見つかった場合、あるいは非常に古いもので資料が残っていない場合、窯元不明となる可能性もわずかに考えられます。しかし、現時点での特徴からは初代狸庵が最も有力です。
狸庵の作品である可能性は高いものの、二代目以降の特徴である「ふっくらした顔」や「太い徳利の八の字」とは異なり、この置物は初代の特徴である「動物のようなデフォルメされていない顔」と「目抜き」「吊り金」を強く示しているため、二代目以降の確信度は低いです。
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